マザー・テレサの名言

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「私たちに偉大なことはできません。
偉大な愛で小さなことをするだけです」

マザー・テレサ(カトリック修道女)
1910年8月26日 - 1997年9月5日。もともとは裕福な子供達が通う学校で地理の教師をしていた。しかしある日、列車の中で「すべてを捨て、もっとも貧しい人の間で働くように」という神の啓示を受け、一人でインドのスラム街でホームレスの子供達に無料授業を行うようになった。その後、彼女の元に集まった教え子たちとともに「神の愛の宣教者会」を設立。貧しい人や孤児たちのために活動を続けた。
その後も救いを求める人たちのために様々な国や地域での活動を広げ、1979年にはノーベル平和賞を受賞。授賞式の際も特別な正装はせず、普段と同じ白い木綿のサリーと皮製のサンダルという粗末な身なりで出席。賞金や晩餐会の費用は貧しい人たちのために使って欲しいと求めた。

ワンポイント解説

私たちは偉大なことを成し遂げたいと願います。 何か偉業を達成して特別な存在になりたいと夢見るのです。 

もちろんそれは悪いことではありません。しかし、時々私たちは大きなことや遠くの目標に目を奪われ、目の前の小さなこと、大切なことを忘れてしまいます。

この言葉は、そんな時に思い出したい言葉です。

どんな偉大なことも小さな一歩一歩の積み重ね無くしてなし得ることはできませんし、その一歩一歩を大切にできなければ、偉大なことをなし得ることもできません。

どんなに偉くても、金持ちでも、目の前の人をぞんざいに扱ったり、不誠実な仕事をする人は偉大な人ではありません。

貧しい人々のために生涯を捧げたマザー・テレサの言葉には力があります。 彼女は偉大なことを成し遂げようとしたのではなく、ただ目の前にある小さな愛を実行し続けたのです。

何の見返りも求めることなく、ひたすら自分の愛を与え続けたのです。彼女の生き方から学べることはたくさんあります。

人を愛し、誠実に生きること、そのこと自体の偉大さを忘れかけた時、マザー・テレサの言葉が心に響くでしょう……。

その他のマザー・テレサの名言

「ほほえみ、ふれあいを忘れた人がいます。これはとても大きな貧困です」

「最も悲惨な貧困とは孤独であり、愛されていないと感じることです」

「世界平和のために何をしたらいいのか?家に帰って家族を大切にしてあげて下さい」

「あなたも私たちと同じように、望まれてこの世に生まれてきた大切な人なのです」

「人生は愛すること。そして、愛されることの喜びそのものです。愛は「与えること」で、一番良く表現されうるのです」

「人生とは歌です。歌いなさい」

「主よ、私をあなたの平和の道具としてください。憎しみのあるところに愛を。不当な扱いのあるところにゆるしを。分裂のあるところに和解を。誤りのあるところに真実を。疑いのあるところに信頼を。絶望のあるところに希望を。闇のあるところに光を。悲しみのあるところに喜びを。もたらせますように」

「人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい。あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、善を行いなさい。目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。気にすることなく、やり遂げなさい。善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。気にすることなくし善を行い続けなさい。あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。気にすることなく正直で誠実であり続けないさい。助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。気にすることなく助け続けなさい。あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。気にすることなく、最良のものを与え続けなさい」

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