夢を追うか?諦めるか?
モチベーションアップの法則

夢を追うか?諦めるか?

夢を追うべきか?それとも諦めて現実的な道に進むべきか?──

そんな二択で迷っているという話はよく聞きます。

その人にとっては人生の分岐点にもなる大きな決断ですから、簡単に「こうすべきだ」などと言うことはできません。
自分の人生ですから、最終的には自分で決断するしかありませんし、夢を追うなら全てのリスクを負う覚悟が必要なのは言うまでもありません。

ただし、個人的には本当に諦められない夢なら追うべきだと思っています。
やらなかったことを後悔する人生が一番良くないと思っているからです。

夢を追うべきでない人4つの特徴

とはいえ、その夢が本当に自分にとって人生を賭けるほどかけがえのないものなのか、という事に関しては何度も自問する必要があるとも思っています。
夢を追うことを選択して人生を台無しにする人がいるのも事実だからです。

下記に、夢を追うべきでない人4つの特徴を掲載しておきます。
これらに当てはまる場合には注意した方が良いと思います。

夢にこだわり過ぎない

経験を積むうちに、別の夢が見えてくることは多々あります。
今描いている夢は、実際には可能性のひとつに過ぎないと考える方が妥当です。

また、夢を叶えた人の多くは、もともと本人が思い描いていたのとは違った形で夢を実現させています。
夢を追うのは、なんの情報もない異国の高い山の頂上を地図も持たずに目指すようなものです。
登ってみたら違う山だった。別の山だったけど結果的にそれで良かった。山の中腹で別の夢を見つけた。なんていうことはざらです。

形に固執しすぎると、かえって失敗してしまいます。 柔軟に考えることも大事です。

背中を押す言葉と引き止める言葉

最後に、夢を追う人を後押ししてくれるであろう言葉と、逆に現実を見ろと説教してくれる言葉を紹介します。

背中を押してくれる言葉

人生の悲劇は、目標を達成できないことではない。悲劇とは、達成すべき目標がないことだ。夢なかばで死ぬことは不幸ではない。不幸とは、夢をみないことだ。理想を実現できないことは失敗ではない。失敗とは、実現すべき理想がないことだ。星に手が届かないことは恥ではない。恥とは、手を伸ばすべき星がないことだ。

──ベンジャミン・メイズ(教育者)

現実を見ろという言葉

「夢をあきらめちゃダメだ。希望を捨てずに努力をすれば、きっと夢は叶う」―なんて、安っぽい曲の歌詞みたいなことばかり言っているからダメなんであって、現実を直視させなきゃいけない。 そんな欺瞞にみちた言葉に騙される奴がたくさんいるから参っちゃう。

(中略) 結局、厄介なのは「夢がいいものだ」という間違った考え方がはびこっていることだろう。 こういう考え方を広める安っぽいJ-popの歌詞は、早くこの世から消えて欲しいよ。 弱者を救済するふりをして、ちょっとその気にさせてから、いざとなった時に落とす―バカを調子に乗らせて金儲けしようというんだから、一番たちが悪い。

おためごかしで「夢をあきらめないで」「希望を捨てちゃダメだ」「君はもっと強くなれるよ」なんて、甘っちょろいことを歌っている奴を信用しない方がいい。 それを真に受けて社会に出て、すぐに「こんなはずじゃなかった」「やりたい仕事がない」って、本当にバカ野郎だね。

──ビートたけし「バカ論

ちなみに、ビートたけし氏は本当に才能がある奴が大きな夢を追うのは悪くない、とも書いていました。

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