「火事場の馬鹿力」で最も有名な話

「火事場(かじば)の馬鹿力(ばかぢから) 」とは、火事のときに、家具を抱えて脱出するなど、普段では考えられないほど力を出すという話を元に、 切迫した状況に置かれると、人は想像できないような力を発揮するという意味で使われます。

そんな「火事場の馬鹿力」の実例として最も有名な話がこれです。

息子を助けるために火事場の馬鹿力を発揮した母親

アメリカ・ジョージア州で、「トニー」という青年が車のタイヤ交換をしていたところ、何かの拍子で車体を持ち上げていたジャッキが外れ、車に挟まれ意識を失ってしまった。

それをたまたま見ていた近所の子供からの知らせで駆けつけた母「アンジェラ」。息子が車に挟まれて意識を失っているのを見て、とっさにその車(ナント、重量は350kgあった!)を一人で持ち上げ、助けが来るまでの5分間の間、ずっとそれを支え続けたといいます。
そして、その間「アンジェラ」は意識のない息子にずっと呼びかけていたのだそうです。

その後、近くの住人が助けに来て「トニー」を救出。
一時は意識不明だったものの二日後には無事退院。命に別状はなかったそうです。

「火事場の馬鹿力のスゴさ」だけでなく、「母の愛」というものを強く感じるエピソードです。

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