“なりたい自分”になる方法

人間は誰しも、なりたい自分になることができる ── 。
これは心理学的には常識です。 

どういうことでしょうか? 

人は、意識するしないに関わらず、自分がイメージした通りの人間になると言われています。 「自分はダメな人間だ」と思えばダメな人間に、「自分は素敵な人間だ」と思えば素敵な人間になるのです。

また、例えば昔から「役割が人を作る」なんて言うこともありますが、子供が生まれて親になれば親らしく、上司になれば上司にふさわしくなっていくのが人間です。 新しい役割を得ることによって、意識が変わり、その役割にふさわしい人物に変化するのです。 

なりたい自分になる方法

この仕組みを活用すれば、なりたい自分になることはそれほど難しいことではありません。
具体的には、なりたい自分になり切ってしまえば良いのです。 「なりたい自分を演じる」ということです。 

内向的な性格で、人と会話するのが苦手だったAさんは、ずっとそんな自分を変えたいと思っていました。 そしてある時、「いつも明るく活発で誰とでも楽しく会話する」Bさんを真似てみることにしました。
最初はうまくいかなかったものの、常にBさんならこんな時どうするかをイメージして行動したのです。 やがて、Aさんは以前より格段に明るく活発になっている自分に気づきます。 もはや人と話すことが楽しくなっている自分がそこにはいたのです……。 

こうしたことは普通に起こります。 むしろ、こうしたことが不可能であれば、人は自分の努力で人生を切り開くことができません。 生まれ持った性格で全てが決まるということになってしまいます。

成功している人たちは、こうした自己暗示を有効に使うことによって、自分を理想的なものに変えていきます。 そして、それによって成功を掴むわけです。 

日々の行動を「なりたい自分らしい」ものにしていく……。 そうしていると、やがて「なりたい自分」になっていくのです。 人間は案外単純なものです。

「私はできる」と言い聞かせていればできるようになる。 「なるまでなっている振りをしろ」とはよく言ったものです。 

まとめ

この仕組みを利用するかしないかで人生は大きく変わるでしょう。 なりたい自分があるのなら、まずはそれを演じてしまいましょう。
服装、仕草、言葉遣い、態度を「なりたい自分」に相応しいものに変えてみましょう。

続けていれば、誰だってなりたい自分になれるのですから。

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