QOL(クオリティ・オブ・ライフ)
モチベーションアップの法則

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上とは?

QOLとは、Quality of Life(クオリティ・オブ・ライフ)の略で、「生活の質」などと訳されています。 人間らしく満足して生活しているかどうか、を尺度としてとらえる概念です。

つまり、経済最優先で犠牲にしてきた個人の価値観を見直そうという動きです。 物質的な豊かさだけを求めてやってきたけど、それで私たちは本当に幸せになったの? という疑問がQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を後押ししています。

「モノからヒト」「量から質」への転換を表すキーワードであり、様々な場面で用いられるようになってきました。 医療や福祉の分野では特に重視されています。

要するに、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)が求めるものは、恵まれた環境で仕事や生活を楽しむ豊かな人生であり、お金や仕事のために自分を犠牲にするような生き方ではありません。

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QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上

QOLを向上させる領域としては、一般的に次のようなものが考えられます。 

人が幸せに生きていくためには、物質的な豊かさだけじゃなく、こういったこと全てが関係し合っています。 そして、どれか一つでなく、全体目線で人生の質を向上させていこうとするのがQOLの考え方です。

自分自身の生活の中で、どの側面を改善すると生活の質(QOL)が向上しそうでしょうか?

例えば、一般的に長時間労働や疲弊する人間関係などはQOLの質を大きく低下させると考えられます。

また、通勤時間と幸福度は密接な関係があると言われています。 通勤時間が今の半分になったら、どれだけ生活の質(QOL)は向上するでしょうか? 

月に1回でも、ゆったりとした時間の中で自然や文化に触れる機会を増やしたら、どれだけ生活の質(QOL)は向上するでしょうか?

あらゆる活動のベースとなる、心身の健康が生活の質(QOL)に与える影響は言うまでもありません。 

心の豊かさが求められる時代

日本全体が成熟国家の道をたどる過程で、「モノの豊かさ」よりも「心の豊かさ」が求められるようになってきました。 今もその流れの中にあります。QOLもその流れの中の一つの概念ということになるでしょう。 

これからの人生で幸せを考えるなら、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の概念は必須です。 今後、ヒットする商品も必ず私たちのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させてくれるものになるはずです。 社会全体が求めているからです。
実際、「食」「美容」「健康」「教育」「医療」「レジャー」などの分野は大きく成長しています。

現在は、社会全体としてもQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を模索している段階だと言えるのかもしれません。
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の核心は、「私の心を豊かにしてくれるものは何か?」という”問い”になるのでしょう。 この問いに対する答えが、QOLの目指すべき到達点というわけです。 

まとめ

「言うは易く行うは難し」ということで、わかっていても簡単に変えられないことも多いでしょう。個人レベルでできることは限られているかもしれません。 しかし、長期的にQOLの向上を目指していく姿勢は必要です。

また、今後私たちのQOLを向上させてくれるサービスは続々と登場するでしょう。私たちには、そうしたサービスに対応する柔軟性も求められるようになるでしょう。いつまでも古い価値観やライフスタイルを守るばかりではQOLの向上はなかなか望めません。

これは生きる上での価値観の転換であり、優先順位の再構築です。

できることから少しづつ始めてみましょう。
考えてみれば、このサイトもQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上のための情報提供を目的としています。このサイトをこまめにチェックすることもQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上にきっと役立つでしょう(笑)。

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