人を好きになる理由4つ

人が人を好きになる時、「私はあの人のこんな所が好き」などとその理由が明確な場合もありますが、「なぜかわからないけど好き」といったように理由が良くわからないこともあります。

「人を好きになるのに理由なんていらない」と言えばその通りなんですが、ここではあえてその「人が人を好きになる理由」について考えていきましょう。

そこには、主に次の4つの要因があると言われています。 

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人を好きになる理由4つ

個人的な特性

個人的な特性として代表的なのは、顔やスタイルといった容姿です。見た目が好みなので好きになるという訳です。容姿が好みなら、好意を抱くのはまぁ当たり前と言えるでしょう。

ただし、個人的な特性は容姿のことだけではありません。仕事ができる、思いやりがある、笑顔が素敵、頼りがいがあるなど性格的なものも含みますし、お金持ちだ、学歴がある、といったその人に付随するものも含まれるでしょう。

個人的な特性というのは、人が人を好きになる最もわかりやすい理由です。
……でも、人を好きになる理由はこれだけではないのが面白いところです。

環境要因

例えば、人はロマンチックなムードに置かれると、恋に落ちやすいというのはもはや常識です。 綺麗な夜景が見えるレストランは、いつの時代にもデートの定番ですし、旅先での出会いが恋に発展しやすいのも有名な話です。こうした環境要因が人を好きになる理由にもなるわけです。

また、人はよく顔を合わせる人のことを好きになりやすいものです。何度も顔を合わせていると、その人のことがだんだん気になってきてしまうという心理的傾向があります。

例えば、先ほどの「個人的な特性」とこの「環境要因」が重なれば、恋に発展する確率はかなり高いのではないでしょうか。

生理的覚醒

人は、不安や恐怖を感じると、誰かと一緒にいたいという欲求が生じます。そして、誰かと一緒にいることでその不安や恐怖を和らげたいと考えるのです。そうした欲求が恋を生むことがあります。

ですから、災害時などの非常事態の中では案外カップルが誕生するものですし、悩み事を相談しているうちにその人のことを好きになるなんていうことも珍しくありません。

意中の人がいる場合、その人が不安や恐怖を感じているなら、それはある意味で恋のチャンスと言っても良い訳です。

類似性

人は自分と似ている人に共感するものです。同じ趣味や目標がある、同じ価値観を共有している、といったものです。そうした一体感が「好き」につながることがあるという訳です。

類似性のある人とは話も合うし、一緒にいて楽しいですから「好き」になりやすいというのは頷けます。遠い異国の地で少しでも日本語を喋れる人に心を許してしまうのも、こうした心理から来ているのかもしれません。

まとめ

ここで紹介した「人を好きになる理由4つ」からわかるように、私たちは必ずしも自分にとって好きなタイプの人を好きなるとは限りません。置かれた環境やタイミングにも大きく影響される訳です。

実はそれほど好きなタイプじゃなかったのに、いつの間にか好きになっていたなんていう場合は、ここで紹介したような理由が影響しているのかもしれません。

きっと、恋愛上級者はこうしたことをキチンと理解しているのでしょう……。

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