モチベーション理論
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人間の行動は、「どこまでやればよいかの限界値が明確で、どうすればよいのか戦略が必要充分であり、達成した目標の成果が魅力的であれば、その目標に向かって動機付けされる」という考え方のこと。
やる気は3つの構成要素の掛け算であり、少なくとも1つの要素がゼロに近ければ、モチベーションはゼロに近くなります。
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そもそも目指すべき目標が魅力的でなくてはやる気になりません。そして報酬が魅力的でも「やればできる」と思えなくては努力する気になりません。また、その努力がちゃんと報酬に結びつくという確信が持てないと本気にはなれないものです。
我々は子供の頃からよく目標を立てろと言われますが、実際に立ててもうまく行かないことも多かったはずです。
それはそもそも「目標の立て方」を知らなかったからです。
ただ単に目標を立てただけでは、到底達成できませんし、そもそもやる気にならない場合がほとんどです。
しかし、この期待理論を応用して目標を立ててみると、モチベーションも上がり目標の達成確立もグンとアップします。
ポイントは、「本当に自分が望むものであること」「実現可能性を信じれること」の2点です。どちらが中途半端でもいけません。
そして、「実現可能性を信じる」ためには、その目標に向かうまでの道筋が具体的になっていないといけません。ただ漠然と可能性を信じてタナボタを待っていては、いずれあきらめざるを得なくなってしまうでしょう。
その目標が叶う根拠が自分の中にないからです。
我々は通常魅力的な目標はいくらでも描けるはずです。
「大リーガーになる」「億万長者になる」「世界一周をする」・・・。
しかし、これらも「その目標が叶う道筋(根拠)」を明確にすることができないので、モチベーションを上げて本気で目指すことができないのです。
「目標」+「到達への道筋(根拠)」
これを明確にできれば、もうその目標は半分かなったも同然です。ぜひ意識して見つけてみてください。