不幸な人
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不幸な人が不幸になる原因8つ

世の中には”不幸な人”というものがいます。 生まれながらにして不幸という人もいるかもしれませんが、それだけで不幸が決定するということは案外少ないように感じます。 そこには、運や環境の影響だけではない何かしらの力が働いているように見えます。

たいてい、物事の結果には何かしらの原因があるものです。 人が不幸になるのも同様です。そこにはきっと何かしらの原因があるはずです。

ここでは、イギリスの哲学者であり知の巨人とも呼ばれたバートランド・ラッセルの「幸福論」で紹介されていた人が不幸になる原因を8つ紹介します。当てはまるものがある人は、ちょっと注意が必要かもしれません。

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不幸になる原因8つ

1、悲観主義

あらゆる物事に対して、「どうせ無理」「どうでもいい」といった考え方をしている人が不幸になりやすいのは明らかです。 悲観主義者は、あらゆる物事への意欲を失い、実際に悪い結果も招くという悪循環にはまってしまいます。

2、比較と競争ばかりに気を取られる

常に人と競争する癖がある人は、なかなか幸福になれません。 純粋にその行為を楽しむということができず、常に他人との比較の中で生きているからです。

例えば、レストランで美味しいものを食べているときは、その喜びに集中すれば良いのであって、隣のテーブルの人の料理やワインと比べて意気消沈することはないのです。

3、刺激ばかりを求める

毎日が退屈だと刺激や興奮を求めるものです。しかし、そればかり求めるようになると依存症になり、結局は不幸になってしまうことがあります。

退屈は否定的なことではありません。日常の退屈を味わい楽しむことを覚えましょう。

私たちを簡単に刺激的な非日常へ連れて行ってくれるものには次のようなものがあります。
ゲーム、スマホ、ギャンブル、お酒……。
やり過ぎには気をつけましょう。 

4、疲れ

疲れは、精神的な心配から来ると言います。確かに、肉体的な疲れは寝れば取れますが、精神的な疲れは寝ている間も身体に重くのしかかってきます。 そして、疲れは思考力や判断力を鈍らせ、活力も奪います。

心配のし過ぎには気をつけましょう。結果について、いくら考えても仕方ないことは手放す術を学びましょう。

5、ねたみ

常に他人と比較してものを考える習慣を持っていると、そこに”ねたみ”が生まれます。 ねたみは、嫉妬や憎しみ、腹立たしさを伴う感情であり、とても強力なネガティブエネルギーを生み出します。

他人の不幸を願いながら生きると同時に、自分も不幸になっていきます。

6、罪の意識

子供の頃に植え付けられた道徳観は、大人になっても私たちを支配しています。 それに反すると、その人の中に罪の意識が生まれ、罪悪感にとらわれてしまいます。

「良い大学に入らなければ幸せになれない」と言われて育った人は、それを叶えられなかったことに対して心のどこかでずっと罪の意識を持っているものです。 そしてその思いが強くなると、自己否定にも繋がっていってしまいます。

7、被害妄想

他者が原因で自分が苦しめられているという被害妄想も、その人を不幸にする原因の一つです。

被害妄想は、「(感謝や賞賛などの)見返りを求める気持ち」を持ちながら、それが叶わなかった時に起こりやすい感情です。 報われない原因を他者に転化するわけです。

被害妄想が強くなると、愚痴や不満が多くなります。そしてそれは、ネガティブなものを引き寄せます。

8、世評に対する怯え

「他人にどう思われるか」ということに過度に敏感になると、不幸になりやすくなります。

常に他人の目を気にしながら生きるのはとても窮屈です。 他人の目や評価は無視して、我が道を進むくらいの方が幸せには近づきやすいものです。

まとめ

不幸な人というのは、ここで紹介した「不幸になる原因8つ」のいずれかを持っていることが多いはずです。そして、それが主な原因となり不幸になっているのです。

改めて、不幸になる原因は次の8つでした。

これらは誰にだってある心理傾向ではありますが、それが強くなると悪い影響が出てきます。自分自身の中で、こうした傾向が強くなっていないか、たまにチェックしておくと良いかもしれません。

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