人生つまらない病
モチベーションアップの法則

人生つまらない病

「人生なんてつまらない…」
それが口癖になっている人がいます。 言葉には出さなくても、心の中でいつもそう唱えている人もいるでしょう。

それは「人生つまらない病」の典型的な症状です。 (もちろん正式な病気ではありません。例え話です。念のため。)

「人生つまらない病」は、現代社会に広く蔓延しています。 それが発生しやすい現状があるからです。
多くの人は、心からの幸せや喜びをなかなか感じられないでいます。

「自分は会社や誰かの犠牲になっている」
「毎日同じことの繰り返しで退屈だ」
「本当はもっと楽しく生きたいけど、お金や才能がないから無理だ」
「人生なんて所詮こんなものだ」

そんな考えから「人生つまらない病」は発病します。 そしてそれが長期化すると、うつ病など実際の病気に発展する場合もありますし、自分の人生を何十年も損ねることにも繋がってしまいます。

しかし、「人生なんてつまらない」というのは本当でしょうか?
世の中には人生を楽しんでいる人もいるのに、なんでそう思うのでしょう?
その言葉にはどんな思いが含まれているのでしょうか?

それは、単純に自分の人生が思うようにならないことに対する嘆きの言葉なのかもしれません。 もしくは、つまらないのは自分ではなく人生の方だと自分自身に納得させるための言葉だったのかもしれません。

いずれにしても、きっとそれはあまり深く考えた上で導き出した言葉ではないでしょう。 ポロッと出て、それによってなんだか少し自分が救われた気がして、それがそのまま口癖になったという類のものでしょう。

ただし、それは繰り返していると本当になってしまう怖いものです。 「人生つまらない病」は、つまらない人生を引き寄せるのです。
たかが言葉ですが、されど言葉です。 気を付けないといけません。
私は、「人生なんてつまらない」と言っている人のところに幸運が舞い降りたのを見たことがありません。

「人生なんてつまらない…」 そうした言葉が口をついたら、それは危険信号です。 こじらせる前に対処しましょう。

まずはそうした言葉を口にしている自分を認識することが最初のステップです。 (次のステップはそうした言葉を使わないこと)

気を付けていきましょう。

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