ダメな上司、20の悪癖チェック

仕事ができる人が良い上司やリーダーであるとは限りません。 むしろ、仕事ができるが故に抱え込んでしまう悪いクセというものがあります。

世界最高峰のエグゼクティブコーチであるマーシャル・ゴールドスミス氏が、著書『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』で指摘したのが次の「20の悪癖」です。

それによると、成功した経営者やリーダーであっても、多くは次のような悪癖を持っているのだそうです。 そして、それが職場に悪い影響を与えているのだと言います。

あなた自身やあなたの上司は大丈夫でしょうか?
知らぬ間に抱え込んでしまう悪癖ですから、思い当たるふしもあるかもしれません……。

周囲に悪影響を与えないように、しっかりチェックしておきましょう。

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20の悪癖

  1. 1)極度の負けず嫌い
  2. 2)何かひとこと価値をつけ加えようとする
  3. 3)善し悪しの判断を下す
  4. 4)人を傷つける破壊的なコメントをする
  5. 5)「いや」「しかし」「でも」で文章を始める
  6. 6)自分がいかに賢いかを話す
  7. 7)腹を立てている時に話す
  8. 8)否定、もしくは「うまくいくわけないよ。その理由はね…」と言う
  9. 9)情報を教えない
  10. 10)きちんと他人を認めない
  11. 11)他人の手柄を横取りする
  12. 12)言い訳をする
  13. 13)過去にしがみつく
  14. 14)えこひいきをする
  15. 15)すまなかったという気持ちを表さない
  16. 16)人の話を聞かない
  17. 17)感謝の気持ちを表さない
  18. 18)八つ当たりする
  19. 19)責任回避する
  20. 20)「私はこうなんだ」と言い過ぎる

いかがでしたか?
何か当てはまるものはありましたか?

こうしてみると、これらの悪癖の背後には次のような心理が透けて見えます。

エゴが強く、自分を誇示したい。
常に自分は正しいと思っていて謙虚さが足りない。
部下の成長にはほとんど関心がない……。

まとめ

自分がプレイヤーとして成功するのと、上司やリーダーとしてチームを成功に導くのでは当然求められる資質が違います。 その切り替えができていないために、仕事ができる人ほどこのような悪癖を抱え込みやすいのです。

上司やリーダーとして成功したいのであれば、自分がこの「20の悪癖」を持っていないか一度はチェックしておきましょう。

ご参考までに!

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