誰かの期待に応える人生
モチベーションアップの法則

誰かの期待に応える人生

ふとした時になぜか虚しさを感じる ──
特に自分の人生に大きな不満があるわけではないのに、なぜかたまに虚しくなる。

そんな人は、もしかしたら「自分の人生」を生きていないのかもしれません。

「自分の人生」でないとしたら、どんな人生を生きているのでしょうか?
それは、「誰かの期待に応える人生」です。

期待に応えようとしてきたこれまでの人生

これまでの人生を振り返ってみてください。

親が望む学校や仕事に就こうと努力したり、友人やパートナーが望む人間になろうと頑張ってきたのではないでしょうか。 そうした人たちに認めてもらえるような人間になろうと、努力してきたんじゃないでしょうか。

でも、そうしているうちに、いつの間にか自分自身は置き去りになっていた。 それが、ふとした時に感じる虚しさの正体ではないでしょうか。
今、退屈や虚しさを感じているなら、それは自分の人生を生きていない証拠だと言えるでしょう。

他人の期待に応えようとするばかりで、どこかで自分の人生を諦めているから、そう感じるのです。 もしそうであれば、これまでかき消してきた自分自身の声にも耳を傾けてみましょう。

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本当の自分が望んでいたこと

かけがえのない自分自身をないがしろにするのはもうやめて、本当の自分の声にも耳を傾けてあげましょう。
本当の自分は何を望んでいるでしょうか。

「お金がないから」「もう若くないから」「周囲にどう思われるかわからないから」といって、そっと諦めてきたことは何でしょうか?

「自分が望むこことを優先するなんてわがままだ。利己的だ。」といって、押さえつけてきたことは何でしょうか?

「〜ねばならない」→「〜したい」

ここまでの文章に何かを感じた人は、そろそろ「誰かの期待に応える人生」を手放し、「自分の人生」を生きるタイミングなのかもしれません。
それは、「〜ねばならない」と自分に言い聞かせることを中心にやってきた人生から、「〜したい」という心の声を中心に生きていく人生にシフトするということです。

「〜したい」という心の声を中心に生きるといっても、それはただ単に欲望のままに生きるのとは少し違います。
「これからは仕事を辞めて一日中パチンコをしたい」
「借金をしてでも、これまで我慢していたものを買いたい」
そういった類いのものではありません。

パチンコやショッピングといったものは、たいていその時だけのかりそめの欲望にすぎません。 それによって、自分の人生を生きるということにはあまり繋がらないでしょう。
ここで言っているのは、そういったものではなく、もっと深いレベルで自分が望んでいることを大事にしていく人生です。

人生のシフト

それが何であるかは自分自身で答えを探っていくしかありません。
「そこに何の期待もなく、ただ単にその行為が好き」というものは、その答えに近いでしょう。お金や他人からの評価といった見返りが期待できなくても、やりたいものとは何でしょう?
子供の頃に好んでいやっていたことにヒントがあるかも知れません。

「誰かの期待に応える人生」から「自分の人生」へのシフト。
「〜ねばならない」から「〜したい」へのシフト。

これができれば、人生は「退屈や空しさ」から「喜びと充実感」へとシフトします。

きっとそれは、それまで自己制限をかけ押さえつけてきた本当の自分を解放することにつながるでしょう。 そしてそれは、退屈や空しさなどとは無縁の、エネルギーに満ち溢れた自分になることを意味します。

まずは何でも良いから、自分の人生を生きるための一歩を踏み出してみましょう。 今までやりたい気持ちがありながら、何らかの制限を自分にかけてやらなかったものがあれば、まずはそれをやってみましょう。

それが、自分の人生を生きることへの第一歩です。

自分一人ではどうしたら良いのかわからないという人は、コーチをつけるなどして専門家にガイドを頼んでみましょう。自分さえその気になれば、いつだって人生はより良い方向へシフトすることができます。

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