集中力がない
モチベーションアップの法則

集中力がない人の12の特徴と原因

集中力がないというのは、もしかしたら現代病と言えるのかもしれません。溢れかえる情報に刺激的な映像、私たちの注意を引くために計算されたコンテンツはスマホに手を伸ばせばいつでも見ることができます。

SNSにアップされた友人たちの写真も気になりますし、やりかけのゲームのことも気になります。
やるべきことはたくさんありますし、考えなければならないこともたくさんあります。

そんな環境の中で一つのことに高い集中力を発揮するのは、思っているほど簡単ではありません。

ここではまず、よくありがちな集中力がない人の特徴を知っておきましょう。
自分にも該当する項目がある人は注意が必要かもしれません。

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体力がない

集中力を持続させるには、そもそも体力が必要です。極端に体力がない、または疲れているとすぐに集中力が途切れてしまいます。
体のどこかが痛かったり体調不良の時には、集中力を発揮すること自体簡単ではありません。

小説家の村上春樹氏も次のように語っていました。

「小説を書くことは、1年かけて書いたものをまた1年かけて、10回も15回も頭から書き直す作業であり、その作業を支える精神的な集中力、持続力は、身体の状態に大きく左右される」

ながら作業をしている

「テレビを見ながら勉強する」「ネットサーフィンしながら仕事する」といったように、複数のことを同時に行っているとなかなか一つのことに集中できないのは当然です。

人間の脳は複数のことを同時に処理することはできず、すさまじいスピードでタスク処理を切り替えているにすぎないといいます。
そしてその場合の生産性は40%も落ちるのだそうです。

マルチタスクが癖になってる

マルチタスクとは、複数の作業を同時にこなすこと。スマホの登場で私たちの日常はマルチタスク化がより進みました。
歩きスマホ、ながらスマホは大きな問題にもなっています。

こうしたマルチタスクが癖になると、脳がその刺激を絶えず求めるようになるという作用があります。
つまり、一つのことに集中するし続けていると退屈だと感じるようになり、すぐ別のことに手を出してしまうということです。
もちろん、それでは高い集中力を発揮することはできません。

寝不足

寝不足で集中力を発揮できない ── 。
きっと誰もが経験あることでしょう。
睡眠時間が1時間減れば、翌日の生産性や思考能力は著しく低下すると言われています。

考えすぎ

「考えすぎる」という行為は、人間の脳が情報処理するためにたくさんのパワーを要します。つまり、それだけで消耗してしまうということです。 しかも、考えすぎるのは、たいていネガティブで答えの出ないものであることがほとんどです。

あまり無駄なことをウジウジと考えてしまうと、そのせいで集中できなくなってしまいます。

人と比較する、評価が気になる

やるべき行為そのものでなく、他人との比較や人からの評価に意識が向いてしまうと、集中力はなくなってしまいます。

集中するというのは行為に没頭するということですが、それより別のことに意識が向いている状態では高い集中力は発揮できません。

恐怖にフォーカス

スポーツなどにおいて、「失敗したらどうしよう」などということが頭を過ぎることがあります。

しかし、そうなると集中力は途絶えてしまいます。
何かを怖いと思ったら、恐怖にフォーカスしてしまうからです。

意識が恐怖の方に集中してしまうと言っても良いでしょう。

メリハリをつけない

人が集中力を発揮できる時間には限りがあります。1日中集中し続けるのは不可能です。

集中する時間と休憩のメリハリをつけないと、結局はダラダラと時間を過ごすことになってしまいます。集中するなら、時間は区切らないといけません。

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受け身

言われたことをただやらされてるだけでは、なかなか集中力は発揮できません。
そこに自分なりの意味や面白みを見出さなくては、それに没頭することなどできないでしょう。

それが面白いというところまで達していない

勉強や仕事は、やっているうちに面白くなっていくということがあります。

勉強はわかるようになると面白くなる。同じく仕事もできるようになると面白くなる。という性質を持っています。
つまり、面白みを感じるレベルにまで達することができないと、つまらないままですから集中力も持続性がないということになりがちです。

めんどくさい、だるいが口癖

「めんどくさい」「だるい」と思えば、脳は途端に集中力を失います。 「勉強めんどくさい」「仕事だるい」などと口癖のように言い続けながらそれを続けるのは、どんなに強靭な精神力の持ち主でも難しいでしょう。

集中力の源は、いかに情報に前向きなレッテルを貼っていくかにあります。

危機感がない

先送り体質の人は、やりたくないことを後回しにする癖があります。まぁなんとかなるだろうと思っているのです。

追い詰められて初めて集中力を発揮することもありますが、普段から集中力を発揮するのが苦手です。

まとめ

集中力とは、その行為のみにひたすら没頭する行為です。 そのためには、体調を整え、散漫になりがちな意識をとどめるための工夫を凝らし、時間にメリハリをつけたり、机を綺麗にするなど環境を整えてやる必要があります。

集中力を発揮できるようになると、仕事や勉強がはかどって成果が出せるようになります。
人生が好転すると言っても過言ではありません。

つまり、集中力の差が仕事の成果に、そして収入の差に、最終的には人生の差に繋がっていくというわけです。

集中力、侮れません!

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