毎日がつまらないと感じる人が逃げ込む8つの逃避先

毎日の生活の中で「つまらない」と感じることは誰にでもあります。
映画やドラマのように、毎日が刺激的でキラキラしているなんていうことは稀です。

そんな時、私たちが「つまらない」を解消するために取る一般的な行動は「逃避」です。
「つまらない」から逃れようと、それを紛らわせてくれそうな何かに手を出すのです。

8つの逃避行動

「つまらない」からの逃避行動は大きく分けて8つあるといいます。

  • ①瞬間的な快楽、刺激(スマホ、テレビ、ゲームなど)
  • ②活動(仕事、遊びなど)
  • ③人(恋愛、有名人、友人、家族)
  • ④お酒やドラック、◯◯中毒
  • ⑤宗教やスピリチュアル
  • ⑥危険な行為(暴力、争い、ギャンブルなど)
  • ⑦睡眠
  • ⑧死
出典:「つまらない」がなくなる本/鶴田豊和

もちろん、これらの行動が全て逃避的だというわけではなく(寝ないわけにはいかないし)、「つまらない」から逃れる手段としてもこうした行動が取られると理解した方が良さそうです。

「退屈さを誤魔化すかのように〇〇に手を出す」

そんな言葉が当てはまるなら、それは逃避行動だと言っても良いはずです。

以下で、もう少し詳しく見てみましょう。

①瞬間的な快楽、刺激(スマホ、テレビ、ゲームなど)

退屈な時、それを最も手軽に紛らわせてくれるのがこれです。何と言っても手軽でちょっとした刺激に溢れていますから、ついついやってしまいます。気晴らし程度なら良いのでしょうが、やりすぎはやっぱり良くなさそうです。

もしかしたら、スマホが手放せないのは便利だからではなく、それが無いと「つまらない」から逃れられないからなのかもしれません。

②活動(仕事、遊びなど)

何かに打ち込むことは決して悪いことではないでしょう。病的にのめり込み過ぎさえしなければ。

③人(恋愛、有名人、友人、家族)

人との関わり合いが全くなければ、「毎日つまらなくて退屈」ということになりますから、人もまた「つまらない」を紛らせてくれるものと言えなくはないでしょう。ただし、人を退屈しのぎのオモチャのように扱う人間も中にはいますから注意も必要ですね。

④お酒やドラック、◯◯中毒

何かを紛らわすものとしては代表的なものですね。ここであえて語る必要はないでしょう。

⑤宗教やスピリチュアル

これらはもともと満たされない心の受け皿として存在していますから、そこに逃避しやすいのは当然です。怪しげな団体は、そうした心の隙間を巧みに利用して過度に依存させるような罠を仕掛けていることがあるので注意が必要です。

⑥危険な行為(暴力、争い、ギャンブルなど)

非常に刺激的ですが、より強い刺激を求め、最終的には破滅に向かうことも多いと理解しておきましょう。

⑦睡眠

「つまらないから寝る〜」という感じでしょうか(笑)
「惰眠(だみん)を貪(むさぼ)る」なんて言葉もありますが、そんなイメージかもしれません。

⑧死

究極の逃避行動ということになるでしょう。

刺激を求めて

こうした逃避行動は、かえって「つまらない」から抜け出せなくなる原因にもなっているといいます。
これらは一時的な退屈しのぎにはなっても、根本的な「つまらない」は何も解消されないからです。

結局私たちは、つまらないという思いから逃れようと、次から次へと新たな刺激を求めて多くの時間とお金を費やして、結局またそこでストレスを抱える…

そんなことを繰り返しているのかもしれません。

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