悪口や陰口の負のエネルギーをまともに取り合ってはいけない

悪口や陰口を言われて心を痛めた経験は誰もが持っているでしょう。 他人からの批判に心が折れそうになった経験も一度や二度ではないかも知れません。

先日、ツイッターにこんな投稿をしました。

この投稿には、いつもよりたくさん人が「いいね」をしてくれました。 きっと、他人からの批判や悪口に傷ついている人がたくさんいて、その人たちが共感してくれたのでしょう。

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悪口や陰口をいう人の心理

悪口や陰口というものは、たいがい嫉妬や妬みといった感情から発せられるものです。 本当はその人に嫉妬しているけれど、あからさまに言うのは恥ずかしいので、悪口を言って相手をおとしめようとする……。
そうやって、他者を非難し落としめることによって、相対的に自分が優れていると感じようとしている。

そんな心理です。 

また、悪口や陰口が出るのは自分の人生が充実していないからです。 何かの夢に向かって努力している人、幸せを感じている人からは、そうした言葉は決して出てきません。 ストレスを抱えている人が、そのはけ口として他人を批判するのです。

そして、他人の悪口ばかり言う人は無意識のうちにそれが習慣となり、常に他者に対して否定的なラベルを張り付けるようになります。
やがて、何に対しても否定せずにはいられなくなり、しまいには、他者を批判し悪口を言うことでしか、自分の価値を見出せなくなってしまうのです。

常に他人を批判し悪口を言っている人の心理メカニズムは、そうして作られていきます。 

悪口を言われるのは誰だって嫌だ

誰かから批判されたり、悪口を言われるのが好きな人はいません。 誰だって皆から高評価を得たいし、好かれたいと思っているはずです。 なぜなら、私たちは社会的な生き物で、他者との関係性の中で生きているからです。

したがって、そうした他者からの批判に対しては簡単に心が折れてしまいます。

「1つの批判を打ち消すためには20の賞賛が必要だ」と言われるほどです。 何か悪いことを言われたら、それに対して自分の何が悪かったのかなぁ?などとアレコレ思いを巡らし、心を痛め、そのことに感情を支配されてしまうのです。

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悪口に付き合うと自分も不幸になる

ただし、批判を恐れてただ無難に生きていくだけでは、たいがい幸せを掴むことができません。 

考えてみれば、悪口や陰口を言う人たちは自分が幸せじゃないから他人を批判するのです。人のスキャンダルをしゃべり歩く人が幸福でないことは誰の目にも明らかです。批判を恐れ、そういった人たちの言いなりになって生きるということは、自分も同じような生き方を選択するということになってしまいます。 それでは、幸せになれるはずがありません。 

悪口ばかり言っている人は、怒りを伴った否定的なバイブレーションを発しています。 そうしたバイブレーションに自分も合わせて生きる必要など全くないのです。 

幸せになるためには、喜びに満ちた建設的なバイブレーションを発していく必要があります。 

どちらを選択するかは自分で決めることができるのです。 

具体的には、悪口や陰口には付き合わないことです。 言われても無視して、自分ごとに専念するのです。

その人たちは自分の不幸をあなたにぶつけてきているだけなので、そうした負のエネルギーをまともに取り合ってはいけないのです。

まとめ

悪口や陰口が世の中から無くなることはないかもしれません。 人間に感情がある以上、溜まったストレスのはけ口として、他者に対しての批判や悪口がつい出てしまうことはある意味仕方のない部分もあるような気がするからです。

ただし、だからこそ、私たちはそうした他者からの批判にどう対処していくかを考えておかなければいけません。心無い悪口や陰口から自分を守る術を身につけなければなりません。

ネットの普及によって、匿名での悪口や陰口が簡単にできる世の中になりました。そんな中では、”負のエネルギーを伴った批判はまともに取り合わないで受け流す”ということが実践できなければ、自分らしくノビノビと生きていくことなどできません。

批判を受け取らずに、うまくかわしていく術を身につけていきましょう。

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