将来の不安
モチベーションアップの法則

将来の不安を取り除くたった一つの方法

「将来の不安」に悩まされている人が多いといいます。お金のこと、仕事のこと、家族のこと、健康のこと、アレコレ考えると確かに不安な気持ちになってしまうのもわかります。

中には、将来の不安で頭がいっぱいになって何も手につかなくなってしまう人、それが原因で不眠やうつ病になってしまう人もいるといいます。
ここでは、そんな「将来の不安」について考えていきましょう。

何に不安を感じているのか?

一口に「将来の不安」と言っても、いったい何がそう感じさせるのでしょうか。
代表的なものを8つ挙げてみました。

これらの中に、より強く不安を感じる項目があったでしょうか?

ちなみに、この中にどうしても避けられないものがあります。それは「老い」と「死」です。これはいずれ誰にでも訪れます。つまり、どうあがいても最終的には受け入れるしかありません。

その他の項目も、よく考えてみれば、不安を感じたとしても何も事態は好転しないということに気がつくはずです。
「もし〜になったらどうしよう!」といくら考えても、それだけでは何にも変わりません。

最悪の結果にならないよう、今できることはあります。
例えば、健康を害さないために運動する、老後のために貯蓄するなどです。

ここで言いたいことは、心配や不安はそれ自体はあまり意味がないということ。意味があるのは行動のみということです。

将来不安にとどまる人と行動する人

将来への不安があるのは当然です。誰もが身の安全を図りたいと思うけれど、将来は不確実で何が起こるかわからないからです。

将来の不安を抱えた人は、その後二通りに分かれます。
そのままそこで身動きが取れなくなる人と、不安があるからこそ、そうならないように行動する人です。

将来不安にとどまる人の深層心理

将来の不安を感じ続ける人の心理の裏には、現実から逃げ出したいという気持ちが隠されていることがあります。
将来の不安は、私たちの心を今からどこか遠いところへ連れ去ってくれます。
やるべきことがたくさんあって面倒くさい今から、未来へと現実逃避させてくれるのです。

つまり、将来の不安を言い訳にすることで、今やるべき面倒臭いことから逃れようとする深層心理が働いているというわけです。不安で何も手につかないのではなく、面倒臭いことや困難なことに向き合いたくないから、そこから目をそらすために自分の意識を将来不安に向けているというわけです。

もちろん、今やるべきことをやらなければ、将来の不安は拭えません。

こんなループが繰り返されることになります。

当たり前のことですが、不安には未来を変える力はありません。
未来を変える力があるのは行動だけです。

行動すれば、将来の不安は減ります。なぜなら、将来のためにやるべきことをやっているからです。

自分が避けているものが何であれ、将来への不安から逃れるためにはそれに取り組むしかありません。
将来の不安を取り除く方法は結局行動しかないというわけです。

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