ラテラルシンキング
モチベーションアップの法則

ラテラルシンキング(水平思考)

ラテラルシンキング(水平思考)とは、既成概念に囚われないクリエイティブな発想をするための思考法です。
物事を論理的に考えていくロジカルシンキング(論理思考)に対して、ラテラルシンキング(水平思考)は、物事を様々な角度から見て柔軟に発想を広げるので、新しいアイデアが生まれやすくなるという特徴があります。

ロジカルシンキング(論理思考)… 左脳型の論理的な思考法。
ラテラルシンキング(水平思考)… 右脳型のクリエイティブな思考法。

多くの場合、物事を論理的に考えて答えを導き出すことはとても有効な手段です。 しかし、論理的な思考だけでは限界もあります。 時に、常識に囚われない斬新でユニークな発想によって、行き詰った事態を大きく動かすことが求められます。

そんな時に必要とされるのが、ラテラルシンキング(水平思考)という思考法です。

この思考法を使えば、クリエイターやアーティストでなくとも、誰でもクリエイティブな発想やアイデアを生み出す事ができるようになります。

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ラテラルシンキング の基本形

ラテラルシンキングでよく使われる基本形は次の3つです。 これらの考え方のもと発想を広げていきます。

1)前提を疑う
2)視点を変える
3)組み合わせる

それぞれ、もう少し詳しく解説していきます。

1)前提を疑う

当たり前になっている常識や前提を疑ってみると、時に斬新なアイデアが生まれます。

例えば、コンビニでおでんを発売した当初、おでんは夏には売れないというのが当たり前だと考えられていました。しかし、実は夏でも冷房で体が冷えた人たちに売れるという事がわかり、今では夏でもおでんを売っています。夏は暑いから熱々のおでんは売れないという前提を疑ったからこそのアイデアです。

2)視点を変える

通常私たちは自分目線で物事を見ていますが、その視点を変えると全く違った世界が見えてきます。

例えば、物事を俯瞰してみる、相手の立場になってみる、反対から見てみる、といったことをしてみると、大きな気づきや発見に繋がります。

3)組み合わせる

物事を組み合わせることで新たな価値が生まれることがあります。

例えば、漫画と喫茶店を組み合わせたら漫画喫茶。猫とカフェで猫カフェ。ウイスキーに炭酸水を混ぜるとハイボール。組み合わせによって全く合わないものもありますが、時々思いがけないミラクルが生まれます。

最後に

論理的に考えても良い解決策が見出せない問題は、ラテラルシンキング(水平思考)を使って斬新なアイデアの創出を目指した方が良いかもしれません。 ここで紹介したラテラルシンキング3つの基本形を試すだけでも、きっとアイデアは大きく広がります。

行き詰ったらラテラルシンキング ── 覚えておけばきっと役に立つでしょう。

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