心理学の種類
〜15ジャンルをザックリ分類

心理学には驚くほどたくさんの種類があって、何が何だかサッパリわかりません。
ここではそんな心理学をザックリ分類しておこうと思います。

もっともシンプルな心理学の分類のやり方として、「基礎心理学」と「応用心理学」の二つに分ける方法があります。

「基礎心理学」というのは、人間が等しく持っている心の仕組みを理論的に解明するためのもの。つまり「人間とは〜」といった根本的な謎に迫っていくものです。

一方、「応用心理学」は犯罪やスポーツなど特定の分野にフォーカスしたもの。基礎心理学を踏まえて具体的な分野で活用していくために発達した心理学です。 

基礎心理学

認知心理学
知覚・記憶・思考など人間の認知活動について研究するもの。

学習心理学
人や動物が経験を通して学ぶことによって、行動を変容させていく過程を研究対象とするもの。

行動心理学
人間の行動を観察することにより、その心理を研究するもの。

知覚心理学
人間が持つ知覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、深部感覚、内臓感覚など)を研究するもの。

神経心理学
脳と心との関係を研究対象とするもの。脳を損傷した患者などを研究。

生理心理学
脳波や心電図などを使って、ある心理状態の時は脳のどこが働いているのかといったことを研究するもの。

発達心理学
人が年齢を重ねるごとにどのような心の変化が起こるのか研究するもの。

人格心理学
人の持っている性格や人格といったパーソナリティについて研究するもの。

社会心理学
社会の中で行動する個人の意識や行動を研究するもの。

応用心理学

臨床心理学
鬱など心の病気の援助・治療・予防を行うもの。

犯罪心理学
犯罪および犯罪者について研究し、犯罪予防や犯罪捜査、また犯罪者の更生に寄与するためのもの。

産業心理学
産業活動における人間の心理を研究するもの。

教育心理学
教育に関する分野に心理学を応用していこうとするもの。

災害心理学
災害と人間心理の関係をめぐるテーマ群を扱うもの。

スポーツ心理学
スポーツの領域に心理学を応用していこうとするもの。

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