引っ込み思案
モチベーションアップの法則

引っ込み思案は顔に出る

『引っ込み思案』とは、人前に出たり、積極的な行動をすることが苦手な、内気で消極的な性格のことを指します。
諸外国と比べ、日本には引っ込み思案の人が多いと感じるのは、きっと私だけではないでしょう。
……何を隠そう、私もその一人だったからです。 

ここでは、そんな引っ込み思案について考えていきましょう。

スポンサーリンク

引っ込み思案は損

もちろん程度の差はありますが、あまり引っ込み思案が過ぎると損をしてしまうことも多いはずです。 何事も目立たないように気を使い、たとえ自分だけが損をしていてもそのことを言えず、恋愛においてもチャンスを逃してしまうことが多いでしょう……。

日本には、奥ゆかしさや沈黙を美徳とする価値観もありますが、その裏にはどこかしら芯の強さを感じさせるものがあります。 しかし、引っ込み思案という言葉には、そうした芯の強さはあまり感じません。

そういう意味では、引っ込み思案というのは、心の弱さから来るものだと言っても良いのかもしれません。

引っ込み思案は顔に出る

引っ込み思案は、若者には美点になるが、年配には欠点でしかない ── 。 

これは古代ギリシアの哲学者アリストテレスの言葉だそうです。 ……なんだかわかる気がします。
引っ込み思案が心の弱さを映し出すものだとしたら、それが若者ならよくある事だし、可愛げもあります。周囲の人も手を差し伸べたくなるかもしれません。 しかし、歳を重ねてもそれを克服できないのであれば、もはやただの面倒臭い人と周囲の人から認識されてしまうかもしれません。

もちろん、引っ込み思案が災いすると、人生において獲得できるものも少なくなってしまいます。
仕事、お金、パートナー……というような大切なものも、引っ込み思案で遠慮してばかりでは得るものも少なくなってしまうのは想像に難しくありません。 やっぱりある程度貪欲な人が多くを獲得していくのが現実です。

また、心の状態は年齢とともに顔に出るようになりますから、いつまでも引っ込み思案を克服できなければ、きっと顔立ちもどこか弱々しく貧相になってしまうでしょう。
……それは避けたいところですね。

まとめ

つまり、引っ込み思案で得することはあまりないので、克服していきましょう、というのがこの記事の結論になります。 大事なところでは、恥も弱さも捨てて行動することがやっぱり必要です。 

役者など人前に出る仕事の人たちの中にも、もともと引っ込み思案だったという人は結構多いものです。しかし、それを自分なりに克服し、人前でも堂々と演技できるようになったわけです。

別に人を押しのけてグイグイ前に出なくても構いません。しかし、自分が損しない程度には自己主張していきましょう。そうしなければ、ただただ自分が損していくばかりです。

このサイトは、生き方・働き方を模索する人のためのWEBマガジンです。運営者は原宿に住むコーチ&カウンセラー兼ライター。月間500万pv。ほぼ1日1記事更新してますmore→

フォロー
Facebookページ:@motivationupcom
Twitter:@motivationupcom
メールマガジン:サンプル&登録