初志貫徹の意味と使い方【ざっくり1分】まとめ

初志貫徹(しょしかんてつ)とは、「最初に決めた志(こころざし)を最後まで貫き通す」という意味の四字熟語です。 

お正月の「書き初め」でよく書かれる言葉であり、「座右の銘」としても人気があります。
なぜなら、人はついつい物事を始めるときに決意した思いを忘れてしまうからです。

「志望校に合格するために毎朝5時に起きて勉強するぞ」
「3ヶ月間で5kg、頑張ってダイエットするぞ」 

そんな目標を立てても、ほとんどの人がいつの間にかそのことを忘れて怠けてしまうのです。

だからこそ、自分を戒めるための言葉として「初志貫徹」という言葉は人気があるのです。 

確かに、この言葉には何かをやり遂げようとする強い意志が感じられます。 つい怠けてしまいそうな時、この言葉を思い出せば自然と気合も入り直すことでしょう。

何かを成し遂げようとする人たちが、好んで「初志貫徹」という言葉を使うのはそのためです。

もし、考え方がコロコロ変わって何事も成し遂げられないという人は、この言葉を座右の銘にしてみると良いかもしれません。 この言葉を繰り返し使っていれば、粘り強さと困難に負けない精神力が身につくからです。

最初に立てた志を忘れることなく目的を達成するために、そして自分を奮い立たせるために使うのがこの「初志貫徹」という言葉というわけです。

「諦めない奴に誰も勝てっこない」
ベーブ・ルース(野球の神様と呼ばれたアメリカの野球選手)
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「初志貫徹」の使い方、例文

「初志貫徹」の使い方や例文は次のようなものです。

初志貫徹の注意点

ただし、この「初志貫徹」という言葉にあまりこだわりすぎると、意固地になって柔軟性を欠くという欠点を招く恐れもあります。 途中で間違っていたと気付いても、「初志貫徹」の思いが強すぎるとなかなか軌道修正できないことがあるのです。

何を初志貫徹して、何を臨機応変にすべきかを見極める事も大切です。

例えば、「志望校に合格するために毎朝5時に起きて勉強するぞ」と決意したからといって、寝不足になって勉強に集中できないのであれば、臨機応変にやり方を変えるべきなのです。
ここで初志貫徹すべきは「志望校合格」であり、手段である「毎朝5時起き」は臨機応変に変えるべきなのです。

まとめ

「初志貫徹」とは、「最初に決めた志(こころざし)を最後まで貫き通す」という意味の四字熟語です。

そして、何か偉業を成し遂げようとする人たちに人気のある言葉です。それは、この言葉には気持ちを奮い立たせ、目標を達成させる力があるからです。

あなたも、何かを成し遂げようと思うなら、是非この言葉を胸に刻んでみてください。

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