嫌がらせをする人への効果的な対処法3つ

職場や学校など、人の集まるところには複雑な人間関係が生じます。そんな中では、いじめや嫌がらせといった事が起きるのは珍しくありません。
きっと、誰もが体験したり目撃したことがあるはずです。そうしたことがないことの方が珍しいかもしれません。

もし、自分が「嫌がらせ」を受けているなら、何かしらの対処をしなくてはなりません。
ここでは、嫌がらせを受けた時の効果的な対処法について書いていきます。

ポイントは次の3つです。

一つずつ見ていきましょう。

同じレベルで戦わない

嫌がらせをしてくる相手に対して、感情的に反応するのはたいてい逆効果です。

相手はそれに対してまた更なる嫌がらせをしてくるでしょう。 なぜなら、彼らはあなたのその反応によって、更なる嫌がらせをする口実を得るからです。

彼らの思考回路は、思い込みが激しく自分勝手だと考えておきましょう。
彼らの思考では、何があっても「自分は正しくてあなたが悪い」のです。 常に自分が被害者なのです。

「はじめに嫌がらせをしてきたのはそっちだ」などと正論で戦っても無駄です。
果てし無い泥仕合に巻き込まれてしまいます。

場合によっては、警察沙汰になるようなところまで行き着いてしまいます。
同じレベルで争わないのが賢明です。

彼らは自分の人生がうまくいっていないその鬱憤を晴らすために、たまたま近くにいたあなたに嫌がらせをしているのです。
何もあなたがそのレベルに降りていって争うことはありません。 自分の人生のレベルを下げるのはやめましょう。

「逃げるが勝ち」ということわざもあります。

もしそのような人と関わってしまったら、同じレベルで争うのはやめて、さっさと関係を絶ってしまった方が賢いやり方だと思います。

第三者を巻き込む

嫌がらせしてくる人も人の子ですから、たいてい他では良い顔をしていたりします。
目上の人には従順だったり、我が子を溺愛していたり。

そうした人を巻き込むのも、嫌がらせをする人への効果的な対処法の一つです。

嫌がらせというのは、たいてい「閉ざされた空間」で行われます。
そこにとどまって対処しないということです。

その人に影響力を持っている人に間に入ってもらいましょう。

その際も、できるだけ感情的にならず冷静に対処する方が効果的です。

証拠を残しておく

場合によっては、最悪のことを考えて嫌がらせの記録を残しておくことも必要です。
あとあとになって、それが役に立つことがあります。

警察や第三者機関に相談する時、上司や先生に相談する時、そうした証拠がなければ動いてくれないかもしれません。

また、相手に対して証拠を残していることを伝えれば、それが抑止力になるかもしれません。

写真などのデータでも良いですし、それが難しければ日記などに日付と事柄を事細かに記録しておきましょう。
使わないに越したことはありませんが、最悪のケースに発展してしまった場合には役に立つでしょう。

まとめ

嫌がらせを受けたり、争いに巻き込まれたら、相手と同じレベルで争わないことが賢明です。
現実は、ドラマのように正義が必ず勝つとは限りません。
そうしたネガティブな感情の中に引きづり込まれると、自分の人生にも悪影響が及んでしまいます。

賢者は争わずーー

その精神で対処していきましょう。

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