第四次産業革命
モチベーションアップの法則

第四次産業革命に備えよう

第四次産業革命とは、AI(人工知能)やロボットなどを中心とした新たなテクノロジーによって、仕事や生活などあらゆる場面において大きな革新がもたらされることです。

例えば、AI(人工知能)やロボットによって、今後多くの仕事が自動化されると言われています。 日本では、2030年までに最大52%の仕事がなくなるという予測もあります。

例えば、車の自動運転や無人コンビニなどの実用化はもうすぐ目の前です。

「第四次産業革命」はすでに始まりつつあります。 気付いた時には、すでに自分の仕事がAIやロボットに代替されて無くなっていた、なんていうことがないように今からしっかり備えておきましょう。

歴史を振り返ってみれば、これまでもテクノロジーの進化は何度となく経済や社会に大きな変革を与えてきました。
まずはこれまでの産業革命を振り返って観ましょう。

第一次産業革命

キーワードは「機械化」です。 第一次産業革命は、ヨーロッパやアメリカで18世紀から19世紀に渡って起きました。

「蒸気機関」の発明によって、それまで手作業が中心だった繊維業などで機械化が進みました。 それにより、当時多くの失業者が生み出され、労働者による”機械打ちこわし活動”が加熱。 しかし結局、新たなテクノロジーは鉄道や製鉄業などの近代工業を誕生させ、より多くの雇用を生み出すことになりました。

第二次産業革命

キーワードは「大量生産」です。 20世紀初頭、石油や電気による第二次産業革命が起こります。
電話、自動車などの産業が勃興。大量生産の時代が始まりました。

第三次産業革命

キーワードは「デジタル化」です。 コンピュータやインターネットによるデジタル革命とも言われています。 グローバル化などもこの流れのひとつといっても良いのかもしれません。
apple、Google、Facebook、amazonなどのIT企業が勃興しました。

延長線上でない未来?

ここまでは、テクノロジーの進化はいつも旧来型の産業を衰退させると同時に、新たな仕事を生み出し、結局は労働者の生産性や賃金を右肩上がりに増やしてきました。

しかし、ここで注意しておかなければならないのは、ネットが普及した2000年ごろから生産性が上がっても賃金が上がらないという現象が起き始めたことです。経済は成長しているはずなのに労働者の給料が上がらないのです。

これは過去の成長神話が崩れ、これまでの延長線上でない事態が起き始めているということかもしれません。

AIやロボットが巻き起こす第4次産業革命では、雇用が増えず、賃金も伸びないという資本主義が根底から揺さぶられる事態が起こる可能性も指摘されています。

成長の限界が見え始めた資本主義は、もはや行き詰まりを見せ始めているのかもしれません。 だとしたら、第四次産業革命は、これまで以上に大きなインパクトを私たちに与えるかもしれません。

賃金が上がらず、仕事も奪われていく未来では、私たちは生き方や働き方を根本的に見直す必要に迫られるのかもしれません。

まだ何がどうなっていくかはわかりませんが、第四次産業革命の流れが止まることは決してありません。新しい時代の到来に向け、私たち一人一人もしっかりと備えて行かなくてはならないでしょう。

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