寝る
モチベーションアップの法則

寝る

睡眠の役割について、ここで細かく説明することはありませんが、睡眠は肉体や脳や精神の疲労回復のために必要不可欠なものです。

しっかりとした睡眠をとらないと、慢性的な疲労に悩まされることになり、常に疲れていてやる気が無い、といった状態に陥りかねません。

こういった「疲れたな~」とか「どうもモチベーションが上がらないな~」というとき、特にこういったことが何日も続いたときなどは、思いっきり寝てしまうのがやはり有効です。

しっかりとした睡眠が取れていないことが原因で、気力・体力が不足して何事にも意欲的に取り組むことができなくなっているのかもしれないからです。

適度な睡眠をとる

現代生活では満足な睡眠を取れていない人も多く、慢性的な寝不足に陥っている人も少なくありません。
残業で帰りが遅くなったり、夜遅くまでTVがやっていたり、深夜営業の店も数多くありますから、ついつい夜更かししてしまうのも仕方ありません。

ただし、明日の気力・体力を充実させるためには、しっかりとした睡眠を取らなくてはいけません。

また、しっかりとした睡眠とは、睡眠時間がただ長ければ良いというものでもありません。もちろん少なすぎてもいけません。

規則正しく適度な睡眠時間を取ることが最も大事です。

成人で1日に9時間10時間寝るのは寝すぎでしょう。寝すぎて頭がボーっとしてしたり、寝疲れなどを起こして逆効果になりかねません。

また、最近は短時間睡眠で寝る時間を減らしてその分働こうといった意見もあるようですが、普通の人間であれば通常6時間程度の睡眠時間は必要だと思われます。

睡眠は1.5時間単位で深い眠りと浅い眠りを繰り返すといわれていて、その倍数で起きるのがよいとされていますから、4時間半・6時間・7時間半辺りで起きるのが目覚めがよいはずです。

4時間半だと少し短い気がしますし、7時間半だと少し長い気がしますから、やはり6時間がちょうど良さそうです。
自分に合った睡眠時間というのは「人それぞれ」ですから、これを参考に自分に適した睡眠時間を考えてみてください。

休日も同じ睡眠サイクルを守るのがベスト

忙しいビジネスマンの方は平日は慢性的な睡眠不足、週末に寝だめをするという生活を送っている人もいるのではないでしょうか。

しかし、長く眠れば眠るほど疲れが取れるという単純なものではありません。
あまり長時間寝てしまうと、逆に疲労感を感じることがあります。これが寝疲れと呼ばれるもので、寝すぎることによって体内時計と睡眠のリズムが狂ってしまい、不快な疲労感が残ってしまうのです。

つまり、その日の疲れはその日のうちに取れるだけの睡眠を毎日確保し、平日も休日も同じ時間に寝て、同じ時間に起きるという規則正しいリズムこそが最適な睡眠であり、それが人間の気力・体力を充実させ、活力に溢れた生活を送る基礎となるわけです。

↑top