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目標設定し挑戦を楽しむ

皆さんこれまでに何度となく「夢や目標を持ちなさい」ということは聞かされてきたことと思います。
そしてもちろん、それはとっても良いことなんだろうということも想像できるはずです。

しかし、その夢や目標を達成できなかったことも多いのではないでしょうか。

なぜでしょうか?

それは本当に心から望んだ夢や目標ではなかったからです。
夢や目標は本当に心から望むものでなければ、持ったところでまず達成できません。
夢や目標というからには、自ら努力をしていかなければ達成できないレベルのものを設定しているはずにも関わらず、努力を継続するモチベーションが保てないからです。

しかも、これを繰り返すと「自分は目標を決めても達成できないダメな人間だ」というレッテルを自らに貼ってしまう危険性があります。

本当に望んでいない夢や目標は設定しない良い?

では、夢や目標はしっかりと心から望むものを設定しなくてはダメで、軽い気持ちで設定すべきではないのでしょうか?

軽い気持ちで設定すると負けグセがついてしまう負の作用を及ぼしかねないのは事実です。

どうせ達成できないなら、目標を達成できなかった敗北感を味わうよりは、そもそも目標を立てないほうが良いかもしれません。

挑戦を楽しむために目標を設定する

しかし、夢という大きなものはじっくり見つけるとしても、やはり目標を立てないと自分がどこを目指すのかわからなくなってしまいます。
目標がなく、やみくもに頑張っても効率が悪い上にやはりモチベーションは上がらないでしょう。
望んでいない目標でも、無いよりはあったほうが良さそうです。

では、心から望んでいる目標が持てなかったらどうすれば良いのでしょうか?

この場合は、”達成したときの爽快感を得る”ために目標を設定し、そのために努力するという風に考えるとモチベーションが上がりやすくなります。

「自分に対する課題への挑戦を楽しむ」といったイメージです。

例えば、こんなことを想像してみるとわかりやすいかもしれません。

これらは、一見意味が無く本人にとってもメリットはあまり無いかもしれないが、やっている当人は、「与えられた課題を達成するために」精一杯頑張っているはず。

これと同じように、意味のある目標を見つけるのではなく、目標を達成することに意味を見出すわけです。
これができればモチベーションは上がるとともに、何事に対しても結果を出していく体質に生まれ変わるはずです。

ワクワク感と共に分泌されるドーパミン

幸福感の元といわれる脳内物質のドーパミンは、ワクワク感とともに分泌されます。何かを始めるときのワクワク感や、達成した快感などで多く分泌されるようです。

達成の後はドーパミンの分泌量は減っていきますが、次のチャレンジをすることでまたドーパミンが分泌されます。

達成したときの「やったぞ!」という快感が次の「頑張るぞ!」にもつながりますから、チャレンジと達成を繰り返すことが、常にドーパミンが出ている状態を保っていくことにもなります。

常にドーパミンが出ているということは、幸福感と高いモチベーションを共に維持している状態ということです。
このチャレンジと達成というサイクルをうまく回すように努力してみましょう。


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